税理士でも副業はできる!?メリット・デメリットやおすすめの副業について徹底解説!
働き方・雇用形態別の税理士の副業可否
税理士が副業を始める前に、まず確認すべきは「自分の働き方・雇用形態で副業が認められているか」という点です。ここでは、働き方・雇用形態別に副業の可否を詳しく見ていきましょう。
開業税理士の場合
自分で税理士事務所を開業し、独立して活動している税理士は、自身が経営者という立場のため自己責任で、事業の多角化や新たな収益源の確保として、セミナー講師、コンサルティング、記事執筆など幅広い分野で活動できます。事務所の知名度向上にもつながるため、本業との相乗効果も期待できます。ただし、税理士としての信用失墜行為や、法令や業務上守秘義務などを遵守することは大前提です。
社員税理士の場合
税理士法人の社員税理士は、企業でいう役員(取締役)に位置します。開業税理士と同様に自身の責任で、副業をすることは可能ですが、税理士法人の社員税理士は、税理士法第48条の14により、「税理士法人の業務の範囲に属する業務を、個人として行うこと」が禁止されています。そのため、副業として税理士業務を自由に行うことは基本的にできません。
また、税理士法人の規定で副業が禁止されていたり、利益相反や機密保持の問題から許可されない場合や、副業が認められている場合でも許可が必要なケースがあります。
税理士業務以外の副業(例:記事執筆、税理士法人とは別の分野でのセミナーやコンサルティングなど)であれば、認められる場合がありますが、税理士法人の規定をしっかり確認し、承認を得てから行う必要があります。
所属税理士の場合
いわゆる「勤務税理士」として、税理士事務所や税理士法人に雇用されている所属税理士の場合は、税理士法だけでなく労働基準法や就業規則の適用を受けるため、副業の可否は勤務先に大きく依存します。
所属税理士は、「使用者の承諾を得た上で、顧客からの直接受注が可能」です。
所属税理士については、自ら委嘱を受けて「税理士業務」をする場合は、「その都度、あらかじめ、その使用者である税理士又は税理士法人の書面による承諾を得なければならない。」とされています。(引用:税理士法施行規則第1条の2-2)
税理士業務以外の業務(例:記事執筆、セミナーなど)を副業で行う場合でも、事前に所属する事務所の承諾が必要となるケースが少なくありませんので、確認してから承認を得て進める必要があります。
パート・アルバイトの場合
パートタイムやアルバイトとして働く税理士は、副業の自由度が高い傾向にあります。正社員に比べて勤務時間が限られているため、空いた時間を活用して副業に取り組みやすいのが特徴です。
ただし、雇用主が副業を禁止しているケースもありますので、契約時に「副業可否」を明確にしておくと安心です。
開業税理士の場合
自分で税理士事務所を開業し、独立して活動している税理士は、自身が経営者という立場のため自己責任で、事業の多角化や新たな収益源の確保として、セミナー講師、コンサルティング、記事執筆など幅広い分野で活動できます。事務所の知名度向上にもつながるため、本業との相乗効果も期待できます。ただし、税理士としての信用失墜行為や、法令や業務上守秘義務などを遵守することは大前提です。
社員税理士の場合
税理士法人の社員税理士は、企業でいう役員(取締役)に位置します。開業税理士と同様に自身の責任で、副業をすることは可能ですが、税理士法人の社員税理士は、税理士法第48条の14により、「税理士法人の業務の範囲に属する業務を、個人として行うこと」が禁止されています。そのため、副業として税理士業務を自由に行うことは基本的にできません。
また、税理士法人の規定で副業が禁止されていたり、利益相反や機密保持の問題から許可されない場合や、副業が認められている場合でも許可が必要なケースがあります。
税理士業務以外の副業(例:記事執筆、税理士法人とは別の分野でのセミナーやコンサルティングなど)であれば、認められる場合がありますが、税理士法人の規定をしっかり確認し、承認を得てから行う必要があります。
所属税理士の場合
いわゆる「勤務税理士」として、税理士事務所や税理士法人に雇用されている所属税理士の場合は、税理士法だけでなく労働基準法や就業規則の適用を受けるため、副業の可否は勤務先に大きく依存します。
所属税理士は、「使用者の承諾を得た上で、顧客からの直接受注が可能」です。
所属税理士については、自ら委嘱を受けて「税理士業務」をする場合は、「その都度、あらかじめ、その使用者である税理士又は税理士法人の書面による承諾を得なければならない。」とされています。(引用:税理士法施行規則第1条の2-2)
税理士業務以外の業務(例:記事執筆、セミナーなど)を副業で行う場合でも、事前に所属する事務所の承諾が必要となるケースが少なくありませんので、確認してから承認を得て進める必要があります。
パート・アルバイトの場合
パートタイムやアルバイトとして働く税理士は、副業の自由度が高い傾向にあります。正社員に比べて勤務時間が限られているため、空いた時間を活用して副業に取り組みやすいのが特徴です。
ただし、雇用主が副業を禁止しているケースもありますので、契約時に「副業可否」を明確にしておくと安心です。
税理士が副業をするメリット・デメリット・注意点
【メリット】
本業以外の収入源ができる
副業の最大の魅力は、新たな収入の柱を得て、収入全体を増やせることです。本業に加えて、もう一つの柱を持つことで、本業が軌道に乗っている段階でも、副業によって安定した収益や一時的収入が得られ、経済的な安心感が得られます。
リスクを抑えて始めることができる
副業は、初期投資や固定コストを抑えて始められるものも多いため、大きなリスクを負わずに新しいことに挑戦できます。例えば、Webライティングやクラウドソーシングなどは、パソコンとインターネット環境さえあればすぐに始められます。
副業で得たスキルを本業に活かすことができる
副業としてセミナーやコンサルティング、執筆活動などに取り組むことで、税務会計の実務以外にもプレゼン能力や執筆力が磨けます。また、新しい知識・情報を獲得することで、本業の幅を広げたり、サービス向上に役立てたり、副業で得た新しい視点が、本業の課題解決のヒントになることもあるでしょう。
新たな人脈・コミュニティができる
副業を通じて、本業とは異なる分野の人々と出会うことができます。自身の視野を広げるだけでなく、将来のビジネスチャンスにつながることもあります。副業で築いた人脈から、新たなクライアントやパートナーが見つかる機会も増えます。
【デメリット】
本業に影響が出る場合がある
副業に熱中しすぎると、本業がおろそかになってしまうリスクがあります。特に、繁忙期は時間管理が難しくなりがちです。体調を崩したり、業務の質が落ちたりしないよう、副業と本業のバランスをしっかり保つことが重要です。
タスクの管理が煩雑になる
本業に加えて副業の業務が増えるため、スケジュール管理や経理処理が複雑になります。副業で得た収入や経費の記録をしっかりつけないと、確定申告の際に困ることになります。タスク管理ツールや会計ソフトを活用するなどして、効率化を図ることが大切です。
【注意点】
税理士が副業を考える上で、重要なのが税理士法や関連法規・倫理規範の遵守です。税の専門家として高い信頼を求められるからこそ、副業が本業の信用を損なわないかも慎重に判断する必要があります。法律やガイドラインを熟知し、ご自身のキャリアと信用を守ることを最優先に考えましょう。
■信用失墜行為・利益相反の禁止
税理士は、その品位や信用を保つ義務があります。所属する事務所やクライアントの利益に反するような副業(競業)は、当然ながら避けるべきです。また、税理士としての信頼を損なうような行為は、副業であっても厳しく禁止されています。
■秘密を守る義務
クライアントに関する機密情報を漏洩・不正利用することは絶対に許されません。これは税理士を辞めた後も同様です。副業する際に守秘義務に抵触しないか、十分に確認しましょう。
■脱税相談等の禁止
税理士法では、脱税を指南したり、相談に応じたりする行為が厳しく禁じられています。副業で請け負う案件においても、脱法的な方法や不正な税務処理を求められた場合は、きっぱりと断る倫理観が求められます。
本業以外の収入源ができる
副業の最大の魅力は、新たな収入の柱を得て、収入全体を増やせることです。本業に加えて、もう一つの柱を持つことで、本業が軌道に乗っている段階でも、副業によって安定した収益や一時的収入が得られ、経済的な安心感が得られます。
リスクを抑えて始めることができる
副業は、初期投資や固定コストを抑えて始められるものも多いため、大きなリスクを負わずに新しいことに挑戦できます。例えば、Webライティングやクラウドソーシングなどは、パソコンとインターネット環境さえあればすぐに始められます。
副業で得たスキルを本業に活かすことができる
副業としてセミナーやコンサルティング、執筆活動などに取り組むことで、税務会計の実務以外にもプレゼン能力や執筆力が磨けます。また、新しい知識・情報を獲得することで、本業の幅を広げたり、サービス向上に役立てたり、副業で得た新しい視点が、本業の課題解決のヒントになることもあるでしょう。
新たな人脈・コミュニティができる
副業を通じて、本業とは異なる分野の人々と出会うことができます。自身の視野を広げるだけでなく、将来のビジネスチャンスにつながることもあります。副業で築いた人脈から、新たなクライアントやパートナーが見つかる機会も増えます。
【デメリット】
本業に影響が出る場合がある
副業に熱中しすぎると、本業がおろそかになってしまうリスクがあります。特に、繁忙期は時間管理が難しくなりがちです。体調を崩したり、業務の質が落ちたりしないよう、副業と本業のバランスをしっかり保つことが重要です。
タスクの管理が煩雑になる
本業に加えて副業の業務が増えるため、スケジュール管理や経理処理が複雑になります。副業で得た収入や経費の記録をしっかりつけないと、確定申告の際に困ることになります。タスク管理ツールや会計ソフトを活用するなどして、効率化を図ることが大切です。
【注意点】
税理士が副業を考える上で、重要なのが税理士法や関連法規・倫理規範の遵守です。税の専門家として高い信頼を求められるからこそ、副業が本業の信用を損なわないかも慎重に判断する必要があります。法律やガイドラインを熟知し、ご自身のキャリアと信用を守ることを最優先に考えましょう。
■信用失墜行為・利益相反の禁止
税理士は、その品位や信用を保つ義務があります。所属する事務所やクライアントの利益に反するような副業(競業)は、当然ながら避けるべきです。また、税理士としての信頼を損なうような行為は、副業であっても厳しく禁止されています。
■秘密を守る義務
クライアントに関する機密情報を漏洩・不正利用することは絶対に許されません。これは税理士を辞めた後も同様です。副業する際に守秘義務に抵触しないか、十分に確認しましょう。
■脱税相談等の禁止
税理士法では、脱税を指南したり、相談に応じたりする行為が厳しく禁じられています。副業で請け負う案件においても、脱法的な方法や不正な税務処理を求められた場合は、きっぱりと断る倫理観が求められます。
税理士の副業でよくあるものは?
税理士の副業は、税務・会計分野はもちろん、それ以外にも、専門性の高い税理士だからこそ、そのスキルを活かせる様々な選択肢があります。業務委託や在宅での業務が可能な副業など、ここでは、税理士が副業として取り組みやすい代表的な仕事をご紹介します。
税務業務
最も税理士の専門性を活かせる副業です。スポットでの確定申告代行や単発の税務相談などが挙げられます。クラウドソーシングサイトなどを利用すれば、個人事業主や小規模法人の依頼を気軽に受けることができます。本業の経験を活かしつつ、効率的に収入を得られるのが大きな魅力です。
経理業務などの代行
個人事業主や中小企業から記帳・領収書整理の依頼を受け、月次業務や決算サポートを請け負うことができます。リモートワークでも対応できるなど、柔軟な働き方も可能です。
大学・予備校講師
税理士試験の合格を目指す人々に、自身の知識や経験を教える仕事です。大学や予備校の非常勤講師、またはオンライン講座の講師など、働き方も多様です。人に教えることで、自身の知識の定着にもつながりますし、次世代の税理士を育てるやりがいも感じられます。
記事執筆・メディア等での情報発信
税務や会計に関する専門知識は、多くのメディアで需要があります。Webメディアや雑誌での記事執筆、ブログ運営、YouTubeチャンネル、SNSなどでの情報発信、テレビやラジオへの出演などが挙げられます。知名度向上にもつながり、本業の集客にも好影響をもたらすことがあります。
翻訳
語学力があって国際税務や海外進出企業のサポート経験がある税理士は、会計・税務関連文書の翻訳業務などに需要があります。グローバルなビジネスに関心がある方にとっては、語学力を活かして収入を得る良い機会となるでしょう。
税務業務
最も税理士の専門性を活かせる副業です。スポットでの確定申告代行や単発の税務相談などが挙げられます。クラウドソーシングサイトなどを利用すれば、個人事業主や小規模法人の依頼を気軽に受けることができます。本業の経験を活かしつつ、効率的に収入を得られるのが大きな魅力です。
経理業務などの代行
個人事業主や中小企業から記帳・領収書整理の依頼を受け、月次業務や決算サポートを請け負うことができます。リモートワークでも対応できるなど、柔軟な働き方も可能です。
大学・予備校講師
税理士試験の合格を目指す人々に、自身の知識や経験を教える仕事です。大学や予備校の非常勤講師、またはオンライン講座の講師など、働き方も多様です。人に教えることで、自身の知識の定着にもつながりますし、次世代の税理士を育てるやりがいも感じられます。
記事執筆・メディア等での情報発信
税務や会計に関する専門知識は、多くのメディアで需要があります。Webメディアや雑誌での記事執筆、ブログ運営、YouTubeチャンネル、SNSなどでの情報発信、テレビやラジオへの出演などが挙げられます。知名度向上にもつながり、本業の集客にも好影響をもたらすことがあります。
翻訳
語学力があって国際税務や海外進出企業のサポート経験がある税理士は、会計・税務関連文書の翻訳業務などに需要があります。グローバルなビジネスに関心がある方にとっては、語学力を活かして収入を得る良い機会となるでしょう。
税理士が副業を探す方法
いざ副業を始めようと思っても、どこで案件を探せばいいか迷う方もいるでしょう。ここでは、税理士が副業を見つけるための主要な方法を3つ紹介します。
クラウドソーシング
クラウドワークスやランサーズといったクラウドソーシングサイトは、副業を探す上で手軽な方法の一つです。税務・会計の専門家を求める仕事や、記事執筆の案件などが掲載されています。自分のスキルや希望条件に合わせて、自由に案件を選べるのがメリットです。
スキルマーケット
ココナラなどのスキルマーケットも有効な手段です。これらのプラットフォームでは、「税務相談をします」「確定申告のサポートをします」といった形で、自分のスキルをサービスとして出品できます。金額やサービス内容を自分で設定できるため、自分のペースで仕事を進めやすいのが特徴です。
求人サイト・エージェント
副業・兼業を許可している企業や会計事務所の求人を扱っている求人サイトやエージェントもあります。税理士向けの求人サイトやエージェントであれば、税理士の資格を活かせる仕事が見つけやすい傾向があります。
税理士として副業をする際は、本業以外の収入やスキルアップといったメリットがありますが、一方で、本業とのバランスや働き方によってその自由度や注意点が異なります。法令の遵守、勤務先のルール、メリット・デメリットなどをしっかり把握し、自分に合ったチャレンジをすることが重要です。 自身の専門性を活かし、自分のライフスタイルやキャリアの方向性に合った副業を選び、少しずつ挑戦していくことが大切です。
税理士という専門性の高い資格を活かして、より自由で豊かな働き方を実現することによって、本業にも良い影響を与え、さらなる成長へとつながります。この記事を参考に、自分に合った副業を見つけて、新たな一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。
自分に合った会計事務所・税理士事務所へ就職や転職先を探したい、どんな求人があるか調べたいという方は、会計・税理士事務所業界専門の求人サイト『ジョブノック~Job Knock~』もこの機会に是非一度是非チェックしてみてください。エリア・業務内容・雇用形態やこだわり条件で検索でき、自分にぴったりの求人を見つけやすくなっています。
ジョブノックとは?~あなたに合った仕事と出会える「ジョブノック」についてご紹介!無料登録・求人検索や応募・選考・利用方法について~ご利用はこちらから↓
クラウドソーシング
クラウドワークスやランサーズといったクラウドソーシングサイトは、副業を探す上で手軽な方法の一つです。税務・会計の専門家を求める仕事や、記事執筆の案件などが掲載されています。自分のスキルや希望条件に合わせて、自由に案件を選べるのがメリットです。
スキルマーケット
ココナラなどのスキルマーケットも有効な手段です。これらのプラットフォームでは、「税務相談をします」「確定申告のサポートをします」といった形で、自分のスキルをサービスとして出品できます。金額やサービス内容を自分で設定できるため、自分のペースで仕事を進めやすいのが特徴です。
求人サイト・エージェント
副業・兼業を許可している企業や会計事務所の求人を扱っている求人サイトやエージェントもあります。税理士向けの求人サイトやエージェントであれば、税理士の資格を活かせる仕事が見つけやすい傾向があります。
税理士として副業をする際は、本業以外の収入やスキルアップといったメリットがありますが、一方で、本業とのバランスや働き方によってその自由度や注意点が異なります。法令の遵守、勤務先のルール、メリット・デメリットなどをしっかり把握し、自分に合ったチャレンジをすることが重要です。 自身の専門性を活かし、自分のライフスタイルやキャリアの方向性に合った副業を選び、少しずつ挑戦していくことが大切です。
税理士という専門性の高い資格を活かして、より自由で豊かな働き方を実現することによって、本業にも良い影響を与え、さらなる成長へとつながります。この記事を参考に、自分に合った副業を見つけて、新たな一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。
自分に合った会計事務所・税理士事務所へ就職や転職先を探したい、どんな求人があるか調べたいという方は、会計・税理士事務所業界専門の求人サイト『ジョブノック~Job Knock~』もこの機会に是非一度是非チェックしてみてください。エリア・業務内容・雇用形態やこだわり条件で検索でき、自分にぴったりの求人を見つけやすくなっています。
ジョブノックとは?~あなたに合った仕事と出会える「ジョブノック」についてご紹介!無料登録・求人検索や応募・選考・利用方法について~ご利用はこちらから↓
カテゴリー
新着の記事
- ジョブノックとは?~あなたに合った仕事と出会える「ジョブノック」についてご紹介!無料登録・求人検索や応募・選考・利用方法について~
- 令和7年度(2025年度)第75回 税理士試験の申込者は45,517人 前年より1,598人増加
- 簿記2級は就職・転職に有利?資格の価値とキャリアの可能性を徹底解説!
- 税理士でも副業はできる!?メリット・デメリットやおすすめの副業について徹底解説!
- 【2025年】税理士試験の試験会場は?いつわかる?過去の会場は?注意点は?
- 税理士とは?仕事内容やキャリアプランを徹底解説!
- 税理士YouTuberやYouTubeが会計・税理士事務所の就職・転職に役立つ理由
- Big4税理士法人とは?業務内容や年収について徹底解説
- 税理士を目指さずに税理士補助として働くのは正直どう?
- 会計・税理士事務所 経験者の退職理由10選!経験を活かして転職するには?